2006 年11 月01 日
ファンヒータ修理
月曜に物置から出して、試運転したファンヒータを早期着火(クイック予熱)状態にして時計表示となっていたのだが、寝室の1台は 翌日には 表示が消えていて 運転にしても電源プラグを抜き差ししてウンともすんともいわなくなった。(T_T)2000年製なのでもう6シーズン使ったこともあり、廃棄しようと思ったが リビングのファンヒータ(1998年製)より 早く壊れたのが気に入らない。
仕事から帰ってきて、ファンヒータを確認。どうやら ポンプ噴霧式であるため早期着火状態にしておくと 燃焼筒に送る灯油を常に温めているようで その温度ヒューズが溶断したせいであることが判明。 ネットで温度ヒューズを発注。3連休前の夜に発注しても 月曜には部品が届くようだ。便利な世の中になった。
投稿者:muro
at 23 :25| PC・家電
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