2005年07月20日
キレル子どもが、なぜ、やさしくなるの?内観は!
自分が両親に、生まれてから今日までの”していただいた事”を、具体的に食事の世話から風邪で介抱してもらった事まで事実に基づき気付くからです。説教しても変わりませんが、子ども自身が自ら発見し自ら変えるからです。例えば、お小遣いが少なかったのであばれ今でも歯がゆく思ってる子どもが、お小遣いが少ないか多いかは子ども自身が勝手に頭の中で期待額を決め、その額より少ないと言う事で腹を立てた事であって、感情を抜いて小遣いをもらった事実だけを見て行く。また、食事一つも、お母さんが働いて疲れて帰りにあれこれと子どもの健康や学費の支払いから経済も考えながら、自分の好きな物は買わずに重い荷物を持って帰ってくる。それから、大根は洗って皮をむいて、切って、鍋に入れ火に掛け子どもが食べ易いか味をみて、・・・・・鍋からいそって、食べた後は、疲れていても、洗って片付ける等、日頃、当り前と思っているお母さんのしていただいた事をつぶさに流れをみていく。お母さんに成り代わって感じてみる。いじめた子には、いじめた子に成り代わって味わってみる。そして、その子のお母さんの気持にもなってみる・・・・・この様に、子どもが美しくやさしい心の自分に変わって来る楽しみを味わいながら、他人の気持を思いやらないで、我ままな自分であった事が見えてくる訓練法である。
投稿者:かもちゃんat 02:25| コメント(0) | トラックバック(0)