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2013年07月25日

自殺防止には、真実の世界を知る教育が必要ある。

 まだまだ自殺者が後を絶たない。 近年、若者の自殺者が多くなってきた

 肉体を殺せば全てが灰になり、苦しみも無い!と考えている高学歴な方や著名人や指導者が未だ日本に大勢いる。

 これだけ科学が発達し情報網もしっかり張られているのに真実の世界に気づいていないのは残忍である。 各宗教界は霊能力のある教祖さんがいたので人間の科学より先に気づいただけの事である。

WHO世界保健機構が1999年総会で、健康とは『身体的、精神的、霊的、社会的に完全に良好な動的状態である事。』 と”霊的”という要素を入れて決議した。

イギリスでは、除霊にも社会保険が適用されたり公的助成がされるという、また、ロシアでは霊能力で診断する公的な病院があるとテレビで見たことがある。


 松下幸之助さんや稲盛和夫さん・・・・、上げれば切が無いほど、世界的な偉人やあらゆる文化人や哲学者や科学者などが輪廻転生を言っているのに、何故、文部科学省の教科書や保育園などで正式に教えないのか?不思議である。

科学で確信できるまで待たないで、
とりあえず、輪廻転生がある事や霊的な魂が本質の自分であるとの見解を崇高な偉人たちの連名で発表し、人生の目的や霊的宇宙の仕組みを伝えれば、自殺者は相当少なくなり、単に自殺だけでなく、DV,いじめ、窃盗、犯罪などの社会問題のほとんどが改善されると確信している。

松下幸之助さんが言った、宇宙根源の法則を人間が知る能力を与えられている。この法則に気づいた時、世界が大きく変わる。と言われたが、もう時代はこの時を迎えた。

これらも政治が解決してくれないといけないのかも知れない。 日本が国際平和に貢献する日が近づいてきた。 新しい政党に期待したい!



投稿者:も〜ちゃんat 21:37| 見えない内神様と共存し楽しい人生を! | コメント(0) | トラックバック(0)

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