2015年06月23日
心の持ち方で病気の発生と改善
アトピーで困っていた50代男性がお金に余裕ができた5月、アトピーが軽くなった。
しかし、今月パチンコに行ってお金が無くなり再度”老母と喧嘩”を始めたところ、アトピーは重くなった。
続いて、ご主人が高齢で亡くなって一人残された70代老女は、ご主人に生前の生き様に腹が立ち始め、怒り、疑心、悲しみ、不安、さみしさの心が3ヶ月続き、強いうつ病になっり5年間苦しんだ。ところが当NPOの内観で感謝が出た途端2日間で90%以上治り2年が経過した。最近、腹が立つ事件が起こり、また、やや悪化し始めた。
なぜ? このような事実が生まれるのか!
この世は、すべて見えるものも見えないものにも神様が入り、簡単にいうと”神様が采配する世界”に、自分と言う神様が”神様らしい心”に修復させている訓練所だと思っている。
だから、神様にふさわしくない思い方をすると、法則どおり苦しむ自動病気発生装置が働くのです。
病気を治すには、同じ環境でも思い方一つで『感謝+喜び+他に喜びを与える』など、心のコップに墨汁を入れないようにして、きれいな温水を入れれば自然に治るのです。
この世やあの世が理解された指導者がメカニズムに気づいて指導をするので、心の生涯教育として受講されれば副産物として健康まで取り戻せる方々が50%以上は出ると確信している。
投稿者:も〜ちゃんat 05:53| 見えない内神様と共存し楽しい人生を! | コメント(0) | トラックバック(0)