2005 年09 月26 日
帰宅して早速これですか!
M−1・1回戦見学ネタ&カリカ単独ライブネタ!猫川です。とりあえず無事に帰ってきました。眠いです。
でもこのまま眠りに着く前に…というのでまとめて覚え書き程度に…。
『M−1グランプリ1回戦東京5』
司会はCOWCOWの2人でした。
出だしから「今日は140組ほど参加コンビがいるので、見終わったころには漫才、嫌いになっているでしょう」だそうで(笑)
11時スタートで、A〜Gブロックをさらに3つに分けた単位(1つの単位で5〜7コンビ分)の漫才を見ることとなりました。
猫川はカリカの単独ライブがあるので最後までは見れませんでしたが、11時から17時45分までメシ抜きで見倒してきました…おそらく110組近くは見たのでは?!
さすがに1回戦。多いよ!アマチュア!!(そして辞退という名の遅刻も多い)
辞退という言葉の度に旨いことを言う多田さんにカンパイ!
で、終わりのほうになると猫川も知っている人が出てきました。ハイキングウォーキング、子宝、ホーム・チーム、どーよと…
で、ひそかに猫川的おもろいコンビというのをM−1ファンクラブの特権・当日参加コンビリストにチェックをつけていったのですが、後で携帯で2回戦進出コンビを見たらほとんど載ってましたね。
12歳での参加者がいたり、下ネタオンリーや、世界初・首絞め漫才(笑)などいろいろありましたわ。
あれだけの漫才を見るのは…よく耐えたな(をい)と思ったり…。
この後カリカライブへ。
2日目、そして最終日をまとめて書きますと…
『カリカライブ・モノクロアタック〜白黒攻撃〜2日目』
1本目のコント→「能〜朝の月〜」に変更。以降は同じネタ。
「能〜朝の月〜」…牛若丸と弁慶の話…2人が着ていた衣装は白いTシャツに手書き黒マジックで林さん「のう」、家城さん「ノウ」。
『カリカライブ・モノクロアタック〜白黒攻撃〜3日目』
オープニング→オープニングセレモニーとして国家斉唱(笑)
1本目のコント→「先徒(せんと)」…椅子に座る人による「先生と生徒」ネタ。…2人が着ていた衣装は白いTシャツに手書き黒マジックで林さん「先徒」、家城さん「せんと」。
エンディング→カリカの2人によるカラオケ「なさけねぇ(SongByとんねるず)」を歌う(なぜかハモらなくていいところでハモリが…)
最終日は林さんが完全体になった(謎)そうで…。いろんな意味で楽しかったです。
それにしても家城さん…フィリピン人・ペロンちゃんはいいとしても、ハンガー星人の女性として出てきたときのスタイル。
すいません。
猫川、負けました(核爆死)
もともと線が細い人なのに適度に胸なんかつけられたら…悔しくて泣きそうでした。(そしてアンケートにそれをぶちまけた始末…)
ああ、行きたい乙女少年団…どうしてまたしても井上さんのイベント近辺で行われるのだろう(滝涙)
投稿者:猫川蒔絵at 08 :13| カリカ | コメント(0 ) | トラックバック(0 )