１００００打ありがとうございます。
今日の深夜…０時過ぎくらいですかね？…アクセスが１００００突破したようで。ありがとうございます〜。
こんな中身のない、頭の悪い子の散財日記を見てくださいまして。
特別に何かをできるだけの技能は持っていないので申し訳ないですが、とりあえず何かに流されることなく、これからも好き勝手に生きていきますのでよろしくど〜ぞｍ（＿）ｍ
（・ω・）人（・ω・）
さて。大阪に出てきてまた運のいいことに麒麟ちゃんの特番を拝見できました。
（ありがとうございます〜＞さもさま）
電車の中で携帯片手に調べて見る気マンマンでした…
『麒麟の地獄温泉』
麒麟の２人が新潟県にある『麒麟谷温泉』なる場所に行くというロケものなのですが、簡単に行かせてくれないというものでした。
１００箇所ある温泉（ホテル）に００〜９９までの番号が付いていて、町の人が持っている携帯から麒麟ちゃんが持っている携帯にかけてもらい、その携帯番号下２桁によって行き先が決まるという（笑）…当然街の人に番号を聞くことなく、ランダムで人を決めてかけてもらうことになっています。
ちなみに麒麟谷温泉に行くためには下２桁が『２３』〜『２５』と言うそんな状況でした。リミットは２日間。
雪の中を浴衣でさまよう麒麟ちゃんには泣けました。
あの雪の中でよくがんばったなと。
詳しくは追記にて。
そんな訳で、この番組と続けて観たぷぷっぴ１０でＮＯＮ ＳＴＹＬＥを観てそのまま眠りに付いたのでした。
いいな〜大阪には楽しい番組が多くて（しみじみ）
【麒麟の地獄温泉】
スタート・新潟駅で思いっきり雪の中浴衣で登場する麒麟の２人。読売テレビのアナウンサーとともにゲームを開始。
最初に見つけたのは中学生の女の子４人組。
麒麟を知らない（それも”いつもここから”と間違われ、さらには”笑い飯の方が面白い”と言われ軽く傷つく）４人から１人を選んで番号を見るが、北の方面…移動距離２時間ほどの場所…へたどり着く。
最初の温泉に入ろうとするも、『麒麟谷温泉へ着くまで他の温泉に入るな』と言うことで、新潟大・アメフト部の面々に取り押さえられる。
サービスクイズと称し、正解すると「下２桁が５０より上か下かを聞ける」と言うので『新潟の本物のミスコンを探せ』に挑戦。一番ありえないと２人が思っていた『ひまわり娘』が正解なので通常の捜索に。
その温泉で宴会をしていた集団にアタック。しかし、その番号は元来た道を戻りさらに富山方面に下りることに…。移動距離３時間ほど…。
２つ目の温泉ではアナウンサーが温泉につかっているのを見て、自分たちも入ろうとするもアメフト部に捕まる。
サービスクイズは正解した場合は先ほどと同じ。温泉に背中だけ見えている女性のうち片方はニューハーフと言うので本物の女性を当てると言うもの。
麒麟の２人。迷わず左（それも背中だけで好みとまで言った）と答えたが、そっちがニューハーフ（笑）。ここでも通常コース。
その温泉のカフェでくつろぐおばちゃんたちにアタック。１人を選ぶも今度はそのまま南下。（移動距離１時間）
３つ目の温泉に来て初日終了と言うので、宿泊場所に移動。苗場プリンスＨだが、シングルしか取れなかったと言うので麒麟の２人でそり対決。勝ったほうが泊まれるというのでやってみたら…川島くん。早く着いたがテープを切ってなかったためソレに気づいたタムちゃんがテープを切ったので勝者・タムちゃん。
負けた川島くんはかまくら（寝袋付）で１泊。
翌日。サービスクイズ。勝ったら「下１桁を聞ける」と言うのでスノーフラック対決。タムちゃんが挑戦し、見事勝利して下１桁を聞くもまた違う場所。
４つ目の温泉。サービスクイズ。相撲に勝ったら「上１桁を聞ける」と言うので地元の人に勝負するも２人とも負ける。
この後、相撲の相手を笑わせたら…という敗者復活。川島くんのおかげで勝利。
そして、温泉の店員さんの番号が見事『２４』と言うことで無事麒麟谷温泉に到着するも…最後悲しいオチで終了しました。
雪の中の勝負は全て浴衣だった麒麟の２人。お疲れ様でした。最後の温泉に漬かって終わる姿…わびしかったです（大笑）
投稿者：猫川蒔絵at 11 :50| 麒麟 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )