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2007 年06 月20 日

世の中に星の数ほどあるのに…

うちのブログにブックマークしている人がいるなんて…猫川です。
役に立たないブログだと言うのに、そこまでチェックしなくとも…などと、鬼のようなことを言ってますが来ていただけるのはありがたいことで。

ありえないことですが、猫川ブログ。6〜7割がブックマークから来ている人ですからね(笑)
偶然このブログにぶち当たった人は不幸★みたいな(笑)
毎回、同じ検索キーワード入れてくる人とかもいらっしゃいますが、ありえないほどにリピート率が高いので…何故に?!

とまあ、ちょっと検索していたらあからさまにブックマークしている人が見つかったので、今日の朝のネタにしてみました(をい)

何を求めているのかは解かりませんが、好き勝手に書いていきます♪
反応があれば何らかのリアクションは取るでしょうけど、ない場合は何求めて見てるのか解かりませんのでね。書きたい事を書くまで…ですから。

(・ω・)人(・ω・)

さて。カリカコント+『MEETS』に関して内容と感想を書こうと思ったのですが、かなり簡単に書いた内容だけでも追記の文字数を軽くオーバーしたというので、泣きながら昨日、本文にも載せました。

というより、会社を出る前に書いているので脳が軽く飛んでる文体ではあるのですが…カンベンしてください。猫川脳では今のとこ、それが精一杯です。
とりあえず、感想はこっちの追記で書きますのでよろしくど〜ぞ。

ちなみに、転球さんの扮する上司役…毎回キャラを変えているとのことで…最終的にどう落ち着いたのかを観たかったよ。役どころを毎回変える力があるというのは凄いな〜と。もう1回は観たかったな(涙)

(・ω・)人(・ω・)

とりあえず、ディラン&キャサリンジャパンツアーを応援して少しでもお客さんが来てくれる様にしないとあかんわ!と言うことで、コンテンツに追加しておきました。
あと1箇所。未だに見つからないですが、見つかったら載せる方向で。

…それにしても未だにローソンからLコード入力しても引っかかってくれないのが怪しいったらありゃしないのですが(苦笑)
お笑いで引っ掛けても出てこないし…もしかしたらジャンルが芝居とか音楽、イベント?!(大笑) 気になる今日この頃。

【カリカコント+『MEETS』Vol.2感想】
■前説…大河さんの前説。微妙なおどおどぶり(笑)がステキでした。カリカに愛されているんだな〜などと思いながら見てました。あのピンクのTシャツは家城さんからもらったのかしら?(ピンクT=家城さんのイメージより…)

■『助監督・鷹田鷹男君』…林さんとブタとの出会いやパルコではぐれたブタと会うなどの演技…林さんのわざとらしいというか、大げさな演技は逆にツポでした。また、小松さんが舞台人の本領でマジ演技だったので流石だと思ったのと、ブタ語のマスターっぷりには感動しました。のちに、このブタ語一覧を貰いましたが…発音できませんって!恐るべし!

■設営コント(3つあわせての感想)…コッセさんや浜崎さんの役どころって前回と変わってないような気が…真剣にまともなコッセさんの役と言うものを見てみたいです。あ〜いうキャラだという認識がつきそうで…。浜崎さんの出だしの「ちょ〜っす」がまた聴けるとは。小栗さん。お嬢という割にはあまりそんな感じはなかったです。役的には好きなんですけどね。漫才へのチャレンジ。お疲れ様でした。オチに林さんとは(笑)

■『NO SEX NO AIDS』…1回は家城さんの女装を観ないとと思っていたので、出てきたことでバンザイです。あと、林さんではないですが、中野さんのあの見た目と衣装はホント可愛いと思いましたよ。猫川なら黙って中野さん取りますね(笑)でも、家城さん。どうして女優さんに無理難題をふっかけるんですかね?「SEX」をあそこまで言わせるとは…。練習、大変だったでしょうね。

■『価値観庁』…今回のコントで感動しかけたコントでしたね。オチ来るまでは考えさせられましたもん。「仕事で家庭を犠牲にする人より家庭を守って行く人たちが社会を支えるべき。」あの言葉はかなりきました。きついキャラの裏で家庭を犠牲にして働き続けた上司(転球さん)の本音に対して、報われるようなことを言う新人(林さん)のやりとり。あれは凄かったと思います。オチなければ普通にいい舞台だと思いますよ。…それだけにオチに対してのツッコミはかなりでしたが。加護先生に対する林さんの思いは120%伝わりました♪(笑)

■『壊れたブレーキ』…捻じ曲がった復讐劇と言うのが大きな流れでしたけど、家城さんの冷静なツッコミで見事に形勢逆転する様が面白かったです。半年もその生活をやっていた林さんが不憫ですが…。 林さんと加藤さんの物真似&エロい注文の仕方は色んな意味で楽しませてもらいました。あと、スーツでWii・テニス(本域)とか(笑)また、これについてのオチもツッコミどころありすぎで。その方面か!と。

■エンディング…中野さんと小松さんとのあたかもスナックのようなあの世界は面白かったです。小松さんのブタ語マスターまでの道。中野さんのあのセリフを言う時の苦悩、転球さんの役者ではなく芸人と思われているのではと言うトーク、加藤さんと林さんのカテゴリが同じ(笑)全てのトークが楽しかったです。最後に募金の告知があって募金をしたら、ブタ語一覧がもらえるというので募金して帰ってきましたが…猫川、発音できません!38の言葉×3段階表現で構成されたブタ語…凄いな。

投稿者:猫川蒔絵at 12 :16| カリカ | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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