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2006 年09 月02 日

アルディッティSQ+白井剛「APARTMENT HOUSE 1776」&「家の鍵」

日曜日は、21世紀美術館にダンスを見に行った後、柿木畠のアリヤンで水タバコを一服し、シネモンドで「家の鍵」を見るというなかなか充実した1日だった…と言いたいところだが、前日の飲みすぎがタタって、単なる強行軍な1日に…。

一発目のアルディッティSQ+ケージ+白井剛の「APARTMENT HOUSE 1776」だが、これが睡眠不足の頭には厳しい代物。
まず、前衛音楽家として知られているケージの音楽が厳しい。短い断片のような曲が20ばかり演奏されるのだが、演奏中に妙な間があったり、曲の始まりや終わりがよく分からないような感じで、なかなか盛り上がりにくいというか、盛り上がらせないような曲。ダンスもかなり緩やかな感じで、激しく盛り上がることもない。
もちろん、曲もダンスも難易度が高く、この題材をいかに料理しているかというのが今思えば興味深いところだったと思うのだが、私にとっては起きているのが精一杯(というか何度か寝てるし…)。上演時間は1時間くらいであったが、終わったときには「うわー、待ってくれ!3500円分、見てないよ〜」といった感じ。トホホ。

二発目の映画「家の鍵」についても、何かノレなかった。
もちろん所々寝てたわけだが、障害者を見てるのがつらい(シャーロット・ランプリングの「男はすぐ逃げる」という言葉が胸を刺す…)のと、子持ちではないせいかイマイチ感情移入できない感じで、どうも感動できなかった。結構、期待してたのに…。
でも、いつもは気になる技術的な部分も、ほとんど印象に残っていないので、やっぱり敗因は集中力の枯渇だったんだろうなあ。もういっぺん見て確認したいとこだけど…。

さらに、この合間の一服では、水タバコの値段が大幅値上げ(水タバコ用のタバコが入手困難となってきたため)。知らずに2回り吸ったら4,000円超えててビックリ!ちょうど店の主人が居合わせてて、特別に旧料金におまけしてもらった。ありがと〜、今度のみに行きます!

投稿者:親方
at 02 :27| 映画 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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