2010 年2 月19 日

『跳んでみろ バッタのように 遠くまで』(トレハかるた

CDナンバー「MSTBL-011」
アーチスト「V.A.」
タイトル「MST VS SHC」



4曲目、少し懐かしい引越しおばさんネタです
あとはカオスヘッドネタとかもあります
デパス&Mプロさんの曲がさすがにクオリティが高い
それにしてもジャケ絵がなんというか…酷いですねw
ロリエロ度だけは異常に高いです。好きか嫌いかと問われれば前者である

投稿者:ペコリ
at 22 :28 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2010 年2 月14 日

『ひけらかす トレハの知識を ひけらかす』(トレハかるた

CDナンバー「TRAXCD02」
アーチスト「V.A.」
タイトル「ALWAYS HARDCORE VOL.2」



みるからにガチハードコアのジャケ
当たり前に舶来品のアルバムでございます
Jコアばかり聴いていると、ガチガチなのが偶に聴きたくなってくるので
こうやって、本場モノの手に入れては聴いてみたりしております
キック音がね〜素敵ですよね〜。そんでセパレートCDです

投稿者:ペコリ
at 10 :06 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2010 年2 月13 日

『超やばい このチョコおいしい 超やばい』(トレハかるた

CDナンバー「MSTBL010」
アーチスト「Shingo Dj」
タイトル「Gensokyo Style」



なんども言ってますが、食傷気味の東方アレンジです
しかし!今回はShingo Dj、ゆったりとした曲からハードな曲まで
飽きさせないアレンジに東方を進化させております
5曲目のハードスタイルっぽいアレンジがカッコイイ
9曲目のシンセメロもまたなんともツボを突いている

投稿者:ペコリ
at 22 :03 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2010 年2 月12 日

『今朝、読売新聞に出ていた広告です』(朝日新聞より

CDナンバー「MSTBL008」
アーチスト「V.A.」
タイトル「J-CORE MASTERZ VOL.4」



タイトルにマスターズということだけあって、しかも4作目というだけあって
ネタっぷりが心地よいです。アニメネタ多目な感じ。
2曲目、これ聴きたかった曲。いやぁ〜爽快なアニメネタの雰囲気が堪らない!
13曲目の亀田ネタが笑えますねwいや曲自体も素敵です

投稿者:ペコリ
at 22 :45 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2010 年2 月9 日

『今朝、日経新聞に出ていた広告です』(読売新聞より

CDナンバー「BLCD-013」
アーチスト「V.A.」
タイトル「東方音伽盤 弐」



帯には
東方×クラブサウンド×バリューイラストのコラボレート作品
「東方音伽盤」の第弐段が遂に登場!
などとある

もうすでに食傷気味の東方アレンジ…なわけですが
偶に良い曲があるのでなかなか見過ごすわけにもいかないわけです
此のアルバムでは12曲目なんてのが意外性があって素敵

投稿者:ペコリ
at 19 :34 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2010 年2 月8 日

『「フリーダムバンク」「インテグリティバンク」「リアイアンスバンク」』(米国破綻銀行名一覧より

CDナンバー「MSTBL012」
アーチスト「OZIGIRI」
タイトル「妄想少女」



まず、ジャケ絵が怖い
リスカ影がカオスっぷりを増長させている
内容もまるでカオスでカオスすぎて、ネタがネタだけになんだかアレです
基本bpmは速めでアニメセリフがガガガッとキてます
ネタが細かくて思わずニヤリとしてしまうのは自分だけではないはず
つか、30トラックなのがスピードコアっぽいすね

投稿者:ペコリ
at 22 :03 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2010 年2 月7 日

『カリカリの皮の下にはジューシーな肉』(レチョン祭 新聞より

CDナンバー「CHSHCD-0001」
アーチスト「t+pazolite/RoughSketch」
タイトル「108 Sketches」
帯には
C.H.SとS.H.Cが手を組んだ!?
様々なジャンルを巻き込んだ狂乱のハードコアサウンドがここに!
とある
更にジャケ裏には
・このCDは製作者の意図によりもうなんかいろいろとごめんなさい。
とある

Jコア直球勝負な音っぷりが清いオリジナル曲がメインのようです
9曲目が凄く素敵萌 F××K YOUの連呼がなぜこんなに心地よいのだろう?
ジャケ絵も内容と合った感じでよいね

投稿者:ペコリ
at 20 :15 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2010 年2 月1 日

『ふと俺はターヘル・アナトミアのことを思い出した』(ちびまる子

 CDナンバー「DARKCD-0006」
アーチスト「V.A.」
タイトル「Virtual Oblivion」
ヴぁちゃるおぶり




















帯には
忘れられない、この痛み… 哀愁系ハードコアサウンド!!
とある
哀愁系…それってマキナってこと?つか、痛みってなに?…疑問が尽きません。
でも曲の印象はニューエナジーの様なハードスタイルのような曲が多いです
今流行りの東方系でないのが清い。しかしメロディはなかなか良い。
ジャケ絵はこのレーベルのマスコットでしょうか、金髪ツインテの女の子。萌え志向?

投稿者:ペコリ
at 18 :02 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2009 年11 月15 日

『試合前に10発も打ったらハァハァしちゃう』(石川遼談ゴルフ記事

CDナンバー「BLCD08」
アーチスト「V.A.」
タイトル「MAJESTIC MOON」
まじぇすてぃくむーん



最初のトラックはFFのプレリュードのアレンジリミックスですね。これ好きです。
と思っていたら、全曲がFFでしたか!しかもセパレート!
偶に聴きたくなってくるんですよね、FFとかゲームのリミックスが。
やっぱ、Mプロさんのゲームリミックスはイイ、すごくイイ。
ジャケ絵が何枚も封入されているので、気に入った絵師に差し替えが出来る仕様です

投稿者:ペコリ
at 09 :33 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2009 年11 月14 日

『「藤木君のお嫁さんになれますように」冬田さんの短冊』(ちびまる子

CDナンバー「MDSTCD026」
アーチスト「m11dy」
タイトル「ROARING THE ODD HYMN」
m11dyodd



帯には
11周年とかバカジャナイノ?KING OF JAPANESE SPEEDCORE「m11dy」活動11周年記念盤!
「SPEEDCORE DANDY」等の代表曲の新録&書きおろし新曲と2008年リリースの
ミニアルバム2枚から厳選したトラックを豪華リミキサー陣がリミックス!
この先は行き止まりだ!
とある

まず、スゴイ速い!超高速トラック!!初っ端から代表曲が流れます!
スピードコアってのはこういうのだ!というのを曲が語っています
「行き止まり」すなわちこれ「最先端」ということですね!
そんで、タイトルはなんて読むんだろう…ローリングザオッドhymン…?

投稿者:ペコリ
at 11 :30 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2009 年11 月10 日

『F22=猛禽=ラプター』(米国戦闘機

CDナンバー「AECD015」
アーチスト「V.A.」
タイトル「Crevice」
くれば



帯には
ここは歪なスキマの通り道
とある

例の如く東方のハドコアアレンジアルバムですね
既に東方ということで食傷気味です。では何故、CDを買うのか?という問いには
なぜでしょう?と自問してみましょう。それでよいのです
きっとまだ理由なんていらない。
さて、曲の印象ですが、軽快なトラックが初っ端からあり。歌モノあり。
7曲目、綺麗なシンセ音から入るのが心地よいですね
10曲目、前から聴きたかったセパレート!激しい曲だ!
兎に角、全曲で激しさ強め。

投稿者:ペコリ
at 20 :54 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2009 年11 月9 日

『郎子』(いらつこ

CDナンバー「HOLLTD002」
アーチスト「M-Project」
タイトル「MAKINA PROGRESSION」
mぷろぷろぐれ



MプロさんのmixCDですね。
マキナ欠乏症の人々に潤いを与えます。そんな王道的曲々があります
3曲目の最初の方が素敵なメロディで好き。

投稿者:ペコリ
at 19 :49 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2009 年11 月8 日

『アデニン、シトシン、グアニン、チミン』(4種の塩基

CDナンバー「OAU-06」
アーチスト「Aura Qualic」
タイトル「Unlimited Skies」
aura



帯には
『 電子の歌声、君へ…! 』
新進気鋭のトランスクリエイター、dj Aura Qualicの3rdアルバムは、初音ミクを大胆にフィーチャーしたオリジナルユーロトランス!極上のトラックと、天まで届く歌声のFUSION(融合)を体感せよ!
とある

リミックスの曲が大分を占めるアルバムのようですね
と言っても、オリジナルのミクの歌声がなかなかのモノですので、その時点で聴き応え十分であると思います
リミックス曲は好き嫌いが分かれると思いました

投稿者:ペコリ
at 07 :47 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2009 年10 月13 日

『焼かれてDNAも残っていない遺骨はただのリン酸カルシウム』(新聞より

CDナンバー「OAX01」
アーチスト「Electlogue 01」
タイトル「V.A.」
elctlo



帯には
「エレクトロサウンドコンピレーションシリーズ始動!
 クラブサウンドマエストロ達が繰り出す本気(ガチ)&Popなエレクトロサウンドを収録。
とある
うむ、Popなジャケでありますね
11曲目がどこか懐かしく、不思議に心地よい曲だ〜

投稿者:ペコリ
at 18 :53 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2009 年10 月12 日

『弥明後日』(やのあさって、あさっての次の次の日

CDナンバー「AECD013」
アーチスト「V.A.」
タイトル「SCARLET EYES」
scar



帯には
「よ う こ そ、 紅 の 世 界 へ」
とある
東方のハドコアテクノ系アレンジCDです
歌モノありで、近頃流行のボカロではなく生身の声でガチ勝負が清い、そして豪華。
11曲目がスローな曲調でよろしいではありませんか?

投稿者:ペコリ
at 18 :44 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2009 年6 月28 日

『ガバージュ』(仏語で肥育法

CDナンバー「TANOCD009」
アーチスト「V.A.」
タイトル「HARDCORE SYNDROME 2」
しんどろ2



帯には
「それはとても狂気(カオス)でした
 耳で感じろ、肌で感じろ 狂気に満ちた渦を五体で受け止めろ
 焼けるような叫びの木霊は飢えた鼓膜に突き刺さる
とある
語呂がよろしい帯ですね。「突き刺さる」だなんてまるで他人事のようですが
突き刺さることはないと思いました。…音量上げろ、ってことですかね
すいません精進してきますorz
内容はタノシーメンバー選出+ゲストという、ちょっと豪勢な感じ
14曲目、ええ曲です!名曲なんじゃないの?どうなの?素晴らしい。

投稿者:ペコリ
at 21 :44 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2009 年6 月26 日

『「頭の中で可笑しなことを考えるとばれますか」という質問に真面目な顔をして「お見通しです」』

CDナンバー「SPK01」
アーチスト「V.A.」
タイトル「SPEEDKING Vol.1」

すぴきん1



帯には
「緊急避難警報!
 Early 90'sレイブ以来、突如として現代にサルベージした凶暴・変態ダンス
 ミュージック、デステクノ!!!! ナードコアを生み出した伝説のイベント
 「スピートキング」より、ノンストップ・デステクノコンピレーションCDが誕生!!!!
とある
デステクノ…、ははぁ…これがデステクノというやつだったのですね
古きよきバブル期を思い出します。…といってもバブル期はまだまだ子供でしたケド
当時は、あまりデステクノっぽいのは好きではありませんでした
今は不思議とすんなり聞けますね。耐性?属性?できたんでしょうか
それにしても、10曲目wwwなんというセリフwww好きだ。
あとジャケが素敵。中指立ててますw

投稿者:ペコリ
at 19 :52 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

『晴らせぬ恨みを晴らし許せぬ人でなしを消す』(必殺仕事人

CDナンバー「DPCD06」
アーチスト「V.A.」
タイトル「TREMPLIN COMPILATION 10」
toran



ジャンプとハードスタイルのMIXのようです
8曲目の歌モノjumpが聴きやすい曲
19曲目とか21曲目とか23曲目〜が盛り上がってきます!
あと、特典かなんだか不明だけどストラップが封入されていた。
ちょっと地味だろ…このストラップ…どっちにしろ使わないからいいや

投稿者:ペコリ
at 00 :21 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2009 年5 月25 日

『サザエさん一家が飛び込んだ家が伸び縮みするのは何故ですか?』(空想科学読本より

CDナンバー「YTRR-002」
アーチスト「nadeco & USAO」
タイトル「Un encuentro」
うさoうn



帯には
「二人の出会いが、舞台を彩る。
 本場のMAKINAを追い求め続けるnadecoと、本格志向のガバクリエイターUSAO、
親交の深い二人が手を組んだ、ハードコア・スプリットアルバム!
様々な感情をハードコア・サウンドに詰め込んだ、YTR RECORDS第二作。

うむ、こういう萌ジャケが内容と全く関係なさそうなのが良いですね
ネタ無しの所謂本格派コアサウンドですね
あまりに真面目すぎる内容に、意外にこれもアリだな…と思う次第です
それにしてもキック音が心地よいCDです

投稿者:ペコリ
at 21 :36 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

2009 年5 月21 日

『毎年ふつうの男、それが俺さ。』(ちび丸子4コマより)

CDナンバー「CHS0004」
アーチスト「t+pazolite」
タイトル「GottaMaze 〜ゴタマゼ〜」
ごたまz



帯には
「要はごたまぜ。」
とある
分かりやすい説明、ありがとう
1曲目から萌チックな歌声で始まります
ガチガチのハードコアを期待して聞き始めると、ゲッソリしてきます
しかしそれはゴッタマゼのコンセプトと理解しましょう…
と思いつつ聴いていましたら、後半はハードコアしてます!
まさにガチマゼ―――いや、ゴッタマゼです!

ジャケ裏ですが
「このCDを権利者の許諾なく賃貸業に(中略)放送できる状態にすることは
 法律によりなんとやらー
とある

なんたる適当w

投稿者:ペコリ
at 20 :39 | 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 )

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