2010 年2 月10 日
「個」の時代
みなさんこんにちは!
今日は金沢らしい素敵な曇り空でした。いかがお過ごしでしょうか?
今日は森本商店街の粋な計らいで、すでに受験を終えた北陵生7名が観劇に来てくれました。
あざすっ!
なかなか新鮮な刺激だったようです。笑
やっぱり・・、食わず嫌いなんですよね。こういうの。
一度食べたらやめられない!それが大衆演劇。
今日のお芝居は「大工の留」。アホな弟子を持つと親方は大変です。笑
二人の掛け合いがオモロイオモロイ。
一部R‐18なシーンもありましたが学生の皆さんは・・・、爆笑でした。笑
大衆演劇がじいちゃん、ばぁちゃんだけのものと思ったら大間違い!
どんな世代にもおもしろい。みんなで一緒に泣き、そして笑う。
感動を共有するって、とっても素敵だし、大事なことです。
今日本は豊か過ぎます。
一人で何でもできてしまうという弊害も感じます。
食事も一人で。車も一人一台。家に帰れば一人一部屋。そんな光景はあたりまえですね。
手を取り助けあわないと生きていけない。そんな場面にめぐり合うことはあまりありません。
東南アジアなんかいくと、食事にしても、屋台なんかで貧しくて一人一品しか注文できないから
五人集まってみんなで五皿注文してみんなでつつく。そんな光景をよく目にします。
原付に家族四人乗ってたりします。(危ないよ・・笑)
良い悪いは別として、嫌でも一体感が生まれるんですよね。
「一体」は強いです。
一人で120%の力を出すより、10人が100%の力を出し合えば1000%になります。
今の政界も対立ばかりで「一体」を感じさせませんね。
経済も差別化をはかり、まわりと違ったことでNo,1を目指そうと必死です。
しかし、そんな時代はもう終わりました。今からの時代はまさに「協力」して「一体」になることだと思います。
みんなで得た感動は・・デカイです。
「カネ」や「モノ」ではなく、より大きな感動で人生を満たしていく、それが豊かさだと思います。
「一体」・・・おぐら座のテーマの1つです。
世代も性別も超えて、1つの感動をみんなで味わう。
そこでのつながりが生きるヒントやエネルギーにきっとなる。
そんな思いを込めて。
この輪が劇場内に、森本商店街に、金沢に広がっていく。そのために、誠心誠意頑張りますよ〜!

北陵生と森本商店街のみなさん。
そして謙太郎座長と光太郎です!
みなさんとっても素敵な子ばかりでした!
今日は、みんなで笑いましたね〜!ま、むずかしいことは抜きにして、また遊びに来てね〜!
さぁ!明日は特別狂言です!「団七時雨」ですよ!
祝日ですから、12時半開演になります!
お待ちしてますよ〜!