2006 年06 月19 日
もしかして

キャトルも時空を超えられるかも知れません。
行く先は楽園か、黄泉の国か。
この車自体、時空を超えている感もあります。
投稿者:やat 21 :33| 日記 | コメント(6 ) | トラックバック(0 )
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◆コメント
>この車自体、時空を超えている感もあります。
運転している人も…ね。(笑)
投稿者: さくら : at 2006 /06 /20 11 :46
◆コメント
僕はしっかりと昭和を…
はっ!! (°□ °;
投稿者: や : at 2006 /06 /20 17 :41
◆コメント
おつかれさまです
車の進化ってホントに進化なんでしょうかネ
投稿者: いぬの : at 2006 /06 /20 20 :58
◆コメント
ヒトが生き物として退化してきたので
クルマを進化させているつもりでは無かろうか
と思ひます。
退化した生き物が
優れたものを創る事が出来るかは
神のみぞ知る
のかな?
投稿者: や : at 2006 /06 /21 09 :06
◆コメント
その考えにとても共感します
フールプルーフに基づいた安全装置がたくさん装備された車は
乗り手にフールでいられることを許してますね。
それにしても 1tの鉄の塊をヒトが動かすこの恐さ
ただし、世の中の車が全て2cvなら、事故は減るはずですが
投稿者: いぬの@安全管理者 : at 2006 /06 /21 14 :20
◆コメント
バークレーやイセッタも仲間に入れてあげてくださいな。
独身者はメッサーで。(^^)
お部屋みたいな車や
電気仕掛け満載の車は
どうも性に合いません。
レザー屋根のシックな寝台車で
寝泊まりしながらの旅というのは
一寸素敵かも。
そんなことは兎も角
ワニ食べたいなぁ。
投稿者: や : at 2006 /06 /21 21 :44