日光浴
だと思うのですが。虫の季節ですね。
しかし、です。
この方々は道の真ん中で
日光浴をしておられます。
特に通行のまばらな道で多いですね。
出来るだけ避けはするのですが
コカマキリさん等の、茶色い体は
非常に視認性が悪いので
至近でブレーキを踏んじゃいます。
この手のお話しをしますと
様々な意見がございますが
僕は、命が目の前にあったとき
粗末に出来る性ではありません。
再帰性反射材でも
羽根に付けていただけると有り難いです。
アスファルトの上だと
漆黒に近いコオロギさんの方が目立っていたりしますね。
あ、ゆっくり走れということか。(‥;
◆この記事へのコメント:
◆コメント
ぼちぼちカメムシさまが家に上がりこんでくる季節だな。
投稿者: 独 : at 2006 /09 /28 20 :40
◆コメント
そうねー。
この間キャトルのエンヂンとか置かせてもらってる
倉庫に行ったら
ホイールの裏で冬支度してましたよ。
皆さん。
投稿者: や : at 2006 /09 /29 00 :54
◆コメント
カマキリ=ハリガネムシ
みただけで即連想
前はカマキリ捕まえられたけど
いまは無理です 大人っていやね
投稿者: いぬの : at 2006 /09 /29 20 :31
◆コメント
この季節、産卵前の方々はビジュアル的に
「もしや…」
と疑ってしまいますね。
一寸見てみたい気もするんですが。
投稿者: や : at 2006 /10 /02 22 :10
◆コメント
カマキリの体を裂いて出てくる図を想像してしまうわけですよ
それで飛び出たハリガネムシが爪の間から入ってるなんて妄想も
してしまうわけですよ(宿主間の移動は無いことはわかってますが)
いつだったか前 小さな水溜りで蠢くハリ公を見たことが
ありましたが 近くにカマ公の骸は無かったです
鳥が食べたかな?
しかし 水溜りを選んでしまったハリ公は
気づいたときには無念でしたでしょうね
地面を舗装されてしまった蝉の幼生よりも無念でしょう
その水溜り 2日後には ただの地面になってました
ハリ公もいませんでした..
投稿者: いぬの : at 2006 /10 /03 11 :10
◆コメント
ま、見た目に来るものがありますよね
ハリガネムシ。
確かハラビロカマキリ以外には
余り見られないらしい、と記憶しております。
出ていくときもオシリから行儀良く出ていく
礼儀正しさもあったような。
サナダムシさんの様に
宿主に御利益はないんでしょうかね。
マリア・カラスさんの事例もあることですし
一層研究されて良いテーマだと思います。
投稿者: や : at 2006 /10 /03 21 :05
◆コメント
そうそうハリガネムシ!!!
なんでも宿主のカマキリさんの脳を支配して、水辺へと誘うのだとか・・・。
仏車乗りが車山に誘われるのも、なにかの寄生虫の影響なのでしょうか?
投稿者: jean_luc : at 2006 /10 /04 02 :32
◆コメント
どうもキセイチュウさん達は
宿主を操るのに長けているみたいですね。
線虫も吸虫もそんなお話を聞きます。
恐らく仏車乗りは
イエローバルブ虫に脳をやられているのではないでしょうか。
PRVとかPSA電波による洗脳かも知れません。
エンヂン不調なのに
キイロイ目に換えている
場合ではありませんね。
投稿者: や : at 2006 /10 /04 19 :35