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2006 年09 月27 日

日光浴

だと思うのですが。
何?




虫の季節ですね。

しかし、です。
この方々は道の真ん中で
日光浴をしておられます。
特に通行のまばらな道で多いですね。

出来るだけ避けはするのですが
コカマキリさん等の、茶色い体は
非常に視認性が悪いので
至近でブレーキを踏んじゃいます。


この手のお話しをしますと
様々な意見がございますが
僕は、命が目の前にあったとき
粗末に出来る性ではありません。

再帰性反射材でも
羽根に付けていただけると有り難いです。

アスファルトの上だと
漆黒に近いコオロギさんの方が目立っていたりしますね。


あ、ゆっくり走れということか。(‥;

投稿者:やat 22 :44| 日記 | コメント(8 )

◆この記事へのコメント:

◆コメント

ぼちぼちカメムシさまが家に上がりこんでくる季節だな。

投稿者: 独 : at 2006 /09 /28 20 :40

◆コメント

そうねー。

この間キャトルのエンヂンとか置かせてもらってる
倉庫に行ったら
ホイールの裏で冬支度してましたよ。
皆さん。

投稿者: や : at 2006 /09 /29 00 :54

◆コメント

カマキリ=ハリガネムシ

みただけで即連想

前はカマキリ捕まえられたけど

いまは無理です 大人っていやね

投稿者: いぬの : at 2006 /09 /29 20 :31

◆コメント

この季節、産卵前の方々はビジュアル的に
「もしや…」
と疑ってしまいますね。

一寸見てみたい気もするんですが。

投稿者: や : at 2006 /10 /02 22 :10

◆コメント

カマキリの体を裂いて出てくる図を想像してしまうわけですよ

それで飛び出たハリガネムシが爪の間から入ってるなんて妄想も
してしまうわけですよ(宿主間の移動は無いことはわかってますが)

いつだったか前 小さな水溜りで蠢くハリ公を見たことが
ありましたが 近くにカマ公の骸は無かったです
鳥が食べたかな?

しかし 水溜りを選んでしまったハリ公は 
気づいたときには無念でしたでしょうね

地面を舗装されてしまった蝉の幼生よりも無念でしょう

その水溜り 2日後には ただの地面になってました

ハリ公もいませんでした..

投稿者: いぬの : at 2006 /10 /03 11 :10

◆コメント

ま、見た目に来るものがありますよね
ハリガネムシ。

確かハラビロカマキリ以外には
余り見られないらしい、と記憶しております。
出ていくときもオシリから行儀良く出ていく
礼儀正しさもあったような。

サナダムシさんの様に
宿主に御利益はないんでしょうかね。

マリア・カラスさんの事例もあることですし
一層研究されて良いテーマだと思います。

投稿者: や : at 2006 /10 /03 21 :05

◆コメント

そうそうハリガネムシ!!!
なんでも宿主のカマキリさんの脳を支配して、水辺へと誘うのだとか・・・。

仏車乗りが車山に誘われるのも、なにかの寄生虫の影響なのでしょうか?

投稿者: jean_luc : at 2006 /10 /04 02 :32

◆コメント

どうもキセイチュウさん達は
宿主を操るのに長けているみたいですね。
線虫も吸虫もそんなお話を聞きます。


恐らく仏車乗りは
イエローバルブ虫に脳をやられているのではないでしょうか。
PRVとかPSA電波による洗脳かも知れません。


エンヂン不調なのに
キイロイ目に換えている
場合ではありませんね。

投稿者: や : at 2006 /10 /04 19 :35

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