2010 年3 月20 日
本日のお届け物(03/20)
つーわけで。フィギュアーツ:イースとフィギュアーツ:キュアミント&キュアルージュDXセット。
DXセットはスタンド付なので、自立の難しいフィギュアーツのポージングに自由度が増すと考えるとちょっと嬉しい。
スタンドは5体分付属してるのがポイント。
投稿者:F.Aat 19 :13 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )
「TEKKEN -鉄拳-」を観てきた。
つーわけで。プリキュアに続いて期待の作品「鉄拳」を観て来ました。(魔)
初日だったはずなのですが、自分を含めて10人も居ないのが・・・。
とりあえず感想。(ネタバレ注意)
あらすじ:戦争により政府は崩壊。8つの企業が世界を分割統治。北米は鉄拳コーポレーションが統治。企業間の覇権争いとして代表者同士が闘う鉄拳トーナメントを開催。
主人公の仁は母親と二人で暮らしていたが、鉄拳トーナメント開催直前のタイミングで一八の差し向けた鉄拳衆により母親が殺されてしまう。復讐のため仁は鉄拳トーナメントに一般枠からの参戦を決意する。(予選はマーシャル・ロウと対戦)
本戦出場者はミゲル、仁、エディ、ニーナ、ドラグノフ、ブライアン、レイヴン、クリスティー。
みたいな出だし。
こう言っては失礼だが、序盤は意外と面白いと感じてしまった。原作のアレンジ具合とか平八のオーラのなさとかは酷いものだが、キャラクターが微妙に似てたり格闘部分がそれなりに見栄え良かったりしたので普通に鑑賞に堪えるレベルでした。・・・途中までは。(ちょっとスローモーションを多用しすぎの嫌いはあったが。)
吉光が出てくる辺りから「それは鉄拳としてどうよ?」的な試合が増えてきて(理由付けはあるにはあったが、それでもどうかと思う。)、ちょっと泣けてきた。
まぁ、過去の格闘ゲーム原作の作品と比べればマシな部類かもしれません。(魔)
投稿者:F.Aat 18 :50 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )
「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」を観てきた。
つーわけで。公開初日の初回に行ってきました。上映前の映画館のロビーは子供がわんさか。ほとんどがプリキュアっぽい。20日公開は「鉄拳」もあるというのに。(魔)
で、早速映画の感想。記憶違いがあった場合はご容赦を。(ネタバレあり)
・OPの歴代タイトルロゴは泣ける。(をぃ)
始まって速攻OP。
・ミラクルライトの説明がない。
ミラクルライトの説明は作中に散りばめられてて、明確な注意事項の説明はなし。定着したと判断してるのか?
・モブの中からウォーリーを探せ状態が楽しい。
序盤に詰め込んでるから結構忙しい。(違)
・最大の見所はラブのストローくるくる。
このシーンは良い。今回はフレッシュ組がメインのサポート役になっててハトプリとの絡みが多いわけだが、結局のところギャグ要員。(魔)
・S☆Sとウラガノスの水上対決は嘘予告。(魔)
期待してたのに〜。
・変身シーンはフレッシュとハトプリのみ。
変身シーン入れないとオールスターをやってく上でキャラクター認知が進まないような気がするのだが・・・。あと、前作のような助けに入った時に主題歌が入る演出が欲しかった気がする。
・戦闘シーンは数が多い分単調・・・。
おおっ、と思ったのはローズ→ミルク→ローズと最終決戦直前のハトプリ対ボトムくらい。それ以外はちょっと微妙。
・満・薫登場。
今回は台詞もあったが、次はムプフプの力で・・・。
・ハトプリスカートの中見えてる?
早過ぎて良くわからなかった。(魔)
・ミラクルライトは音楽戻ってた。
一安心。
・EDで子供が歌えてたのはGoGo以降。
・次はやっぱり10月30日。
今回のストーリーは端折ってて足りてない部分が目立つが、まぁ、許容範囲。さて、来週もう一回観に行くか。
投稿者:F.Aat 12 :31 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )