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2014年05月21日

子猫

知り合いから一本の電話が昼と夕方の間に入った

受話器の向こうからはミーミーときこえる

生まれたての子猫の声だ

友人はどうしたものか、途方に暮くれていた

仕事中ではあったけど、そっち行くわ、と言って切った



何か縁で生まれたての仔猫と出会ってしまったこの友人は

子猫の魅力にすっかりやられてしまうだろう、予想出来た。

着いた時にはもうすっかりやられていた^_^

投稿者:店長at 03:03| 日記 | コメント(0)

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