2018年01月26日
行き道の運転
停車中に積もった雪は、雪かき棒で屋根までどかしましょう。決してワイパーでどかしてはいけません。元のネジが外れるか、リンクという関節部分が破壊されます。するとワイパーが動かなくなります。ブレーキを踏むと、屋根の雪がフロントガラスに滑り落ちてきます。。。。。。細い道、裏道、住宅街の道など未除雪の道は走ってはいけません。そこでタイヤがはまっても自己責任です。。。。時間がかかっても除雪のされている大きな道を走行することをお勧め致します。その方が結果的に早く目的地に着けます。保険のロードサービスでは、雪道でハマっても対象になりません。自己責任ということです。。。。。雪道では、轍に沿って走りますが、所々大きなくぼみがあります、そこでタイヤを止めてはいけません。脱出できなくなります。タイヤを止めるのは凸凹の凸の部分です。。。。