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2012年6月14日

後世に禍根を残さない決断を祈らん。

福井県在住の者として、大飯町の原発再稼働に関して、その成り行きを、複雑な気持ちでいます。福島原発の災害が、大飯町で繰り返さない保証等、誰も、出来ないと思います。まず、国がする事は、原発から安全な代替えエネルギーにする計画を作成する事ではないでしょうか。そして、その計画が具体化する迄は、現在、実行可能な発電方法を駆使しつつ、国民総意による節電対策により、この国家的危機を乗り越える事ではないでしょうか。一両日に予定されている、福井県知事さんのご決断が、百年の計を見据えた叡智溢れる内容であらん事を御願いしたいと思います。後世の若者世代に、禍根を残さない為にも、宜しくお願いします。孜拝


追記:さて、このような意見を述べますのも、原発再稼働にする為に、防災道路、原発施設等への膨大なる予算を考える時、その予算を、原発廃炉、節電対策への前向きな活動などに向けるのが、どれほど、国民の心が明るくなることでしょう。二度と福島の教訓を無駄にして欲しくないと思います。原発事故が無ければ、福島の地震災害からの復興は、このような悲惨な状況を生まなかったのですから。



投稿者:孜at 19:26 | 日記 | コメント(1) | トラックバック(287)

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