2012年6月23日
結婚観について、少し、考えました。
【6月1日 AFP】米ボストン(Boston)の連邦控訴裁判所(連邦高裁)は5月31日、「結婚は男女間にのみ成立する」と規定した連邦法「婚姻擁護法(Defense of Marriage Act、DOMA)」について、違憲との判断を下した。
この報道を読んで、今更ながら、結婚の定義を再考する時代になったのかと考えさせられた。広辞苑では:(「婚姻」の定義として、「結婚すること」とした上で、「夫婦間の継続的な性的結合を基礎とした社会的経済的結合で、その間に生まれた子が嫡出子として認められる関係」としている。)この定義を、連邦裁判所の判断を取り入れると、「継続的な性的結合」とは、異性間、同性間を問わず認めるとなります。
ただ、「その間に生まれた子」は、同性間の性的結合では無理と思いますが、男女間の結婚でも、摘出子に恵まれない場合は、養子縁組により、子供となすことが可能であるのですから、この点は、問題ないと思えます。
さて、男女の性的側面を見て行くと、誰にでも、精神的には、男女の要素が混在しているように思えます。100%男性気質、100%女性気質の人は、むしろ、稀かも知れません。普通は、男性気質が女性気質より勝っていて、身体的に,男性機能を有する人を男性、女性気質が男性気質より勝っていて、身体的に、女性機能を有する人を女性と判断しているのだと思います。そして、気質と身体が、男女クロスしている人々が存在します。
このような現状を考えると、「異性、同性を問わず、性的結合を基礎とした社会的経済的結合」を結婚と定義するのが、良いのかも知れません。
この方が、結婚をする人も増え、家庭が増え、又、離婚率も下がるように思います。
我が家の場合は、御陰様で、恋愛結婚にて、結婚45年目を迎えています。最近、若い人の結婚率の減少を考えると、現状に即した定義に、結婚を修正する方が、明るい人類の社会となるのかもしれないと、ふと、考えました。みなさん、如何!!!。

投稿者:孜at 12:52 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)