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2010年09月06日

吉崎御坊

残暑厳しき、日々ですが、吉崎御坊迄、一人、ドライブに参りました。我が家を過ぎて、今は、介護施設に入居している友人の家は、取り壊されており、空虚な空間は、時代の移り変わりを暗示しているようです。町並みを外れた頃には、先を急ぐ車が、追い越したくて、ウズウズしています。左に寄りながら、これらの車を追い越さしてから、ボチボチと法定速度で走っています。吉崎御坊には、何度も、お参りしていますから、懐かしい道とも言えますが、いつも、楽しく、その道を走ります。何か、心の古里に参るような気持ちがします。本日も、ゆったりとした心の平安が訪れたような気持ちで、車窓からの風景を見ながら走りました。田園は、稲穂が重く垂れて、夏の暑さに耐えているようです。山を越えますと、北潟湖を左に見て走ります。この道は、湖に沿うように、うねうねとしています。やはり、せっかちな車が、後部でウロウロしています。それらを先に譲りながら、湖面を左に眺めながら走るのは気持ちの良い時間です。ただ、冷房の車内にも、残暑の熱気は伝わり、快適な温度とは言えませんが、ペットボトルの水を、チビチビと飲みながら、漸く、吉崎御坊に到着しました。昼近くなり、御坊駐車場にある食堂で、ゆっくりと親子丼を食べてから、本堂へ石段を登りました。本堂には先客が一人おられました。埼玉県からの一人旅の男性でした。しばらく、雑談してから、本堂から見える日本海を眺望出来る階段で、ぼんやりと吹き上げる涼風に身を任してから、帰途につきました。今回は、一枚も写真を撮る事も無く帰宅しましたので、落書きに近いスケッチですが、それを掲載します。
農道


北潟


吉崎御坊境内





投稿者:孜at 10:41| 日記 | コメント(0)

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