2012年05月04日
知的ノウハウについて、雑感
誰でもが、生まれた時は、無知無垢な人々、そうして、学習と経験を経て、各自の能力が形成されます。各自の知的財産も、その一つです。これらのノウハウは、現実の経済活動をしている時は、所属する企業の財産でもありますから、具体的な知的財産の無責任な開示は、周りに、迷惑をかけます。しかし、知的財産から得られるノウハウには、多様な智慧が含まれています。これらに関しては、むしろ、現実社会に弊害の無い範囲で、それを参考にされる人々に役立てて頂ければ幸せな事と思います。
さて、情報が多様に交錯するIT社会において、実は、上記の「知的財産から得られるノウハウに含まれる智慧」を、誰もが見聞出来る時代が訪れたと思います。もちろん、それらの情報を生かすも,殺すも、その情報を読まれる人々次第ですが。
最近のウエーブ検索は、便利に出来ています。其れと共に、多様なノウハウが錯綜しています。有料のノウハウも有れば、無料で得られるノウハウもあります。小生が考えるに、具体化に近いノウハウは、現実の経済活動に生かされる為に、有料となる場合が多いと思いますが、退職された人々から発信されるノウハウから生まれる言葉、知識の中は、生活の知恵、未知な分野への挑戦、近未来の開発ーー等に生かされる内容が多いと思います。
ただ、このようなノウハウの持ち主は、各自の知的財産が、それほど大切と思われていない人々が多いと思いますし、情報を発信する術を知らない人も多いと思います。幸運にも、そのような機会に恵まれた方は、何らかの方法で、情報発信して欲しいと思います。先人達と同じく、健やかな住み易い社会を望む気持ちは、誰でも、同じと思いますから。
投稿者:孜at 10:17| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)