2005 年03 月26 日
逸品開発計画 A
500年の時代を超える仏壇を造りたい、親方のかねてからの思いを実現するために
私達は京都へ飛んだ。
京都には、文化財修復の権威である方にお会いし
ご助言とご協力をお願いする目的であった。
田舎のイチ仏壇工房の突然のアポイントにも大変
ご丁寧に応対して下さり、大変深いお話を
いただけた。
逸品開発において、大きく方向性が固まった京都行であった。
投稿者:与五朗(よご)at 14 :05| 開発裏話 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )