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2005 年04 月13 日

春の寒暖差は脳への刺激に効果的?

沈丁花の咲く頃、いつもパワー減衰の脱力感で全身すべて具合が良くなくなるんですよね。

体が温かさに慣れる準備に入っているとは云え、寒暖差が顕著でついていけないわけです。風は花粉以外にもホコリっぽいですしね。

ここで自棄飲みの理由が正当化されるんです。春の小川がサラサラ行くように、おぢさんのドロドロ血もサラサラと流れんかーい、酒は百薬の長だ、と過ぎたるはなんとかの、になって朝がツライシニシニ状態で会社へ行く羽目になるんです。

焼酎は健康に良いとか(?)、ストレスと胃粘膜の関係はコマーシャルや健康番組ですが、ストレスと不調とバテバテ、仕事やる気なし、やけくそ花粉症との相乗、層状効果を奏上いたします。

多無パパは理論派、学究派の健康おたくですからね。人には進めるが自分は論議して納得するだけの、一種の職業病的不健康中年です。どいつもこいつも早くくたばれ的な御託を酒の肴に日々、発泡酒、焼酎の間接税の納税に貢献してるんですよ。

投稿者:多無パパat 22 :37| 日記