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2005 年05 月06 日

休日生活パターンの是非

ホント連休の過ごし方って大事ですよね。どこも遠出しないんですけど。これがまたマズイ。飲み食いや昼寝、散歩などのマイペース時間で、お勤め生活と時間パターンが崩れるので会社が始まってから辛くバテバテになるのはもとより、体調不全でマジで生活習慣病になりそうでね。もちろんここで言いたいのは、一般に知られている高血圧、高脂血症、糖尿病などとは違いますよ。

通常出社では9時ぐらいに夕食ですが休みは5時過ぎからなんで、非常に健康的と言えばいいんですが、続くとね。夜が長くてビール、焼酎、清酒も飲み過ぎるし、次の朝気にし無くいていいんでだらけちゃってね。TVも見たくないし、向学的なことする元気は当然ないし、家で飲んで二日酔いじゃ、アブナイアル中おじさんの仲間入りみたいで、なんか退廃的でズレるんです。

リフレッシュ休暇を勤続云十年でもらえても多無パパは要らないんですよね。長期休みを取得して、バリバリとリフレッシュできる人がいたらうらやましいですね。多無パパはそんなこと考えるだけで面倒でやっかいで血圧上がりそうです。ストレス解消には転地療法の効用で良いと言われていますが、スローライフの良さは幻想ではないかと、なかなか支持できませんね。

サラリーマン生活が長いと常に同じ生活パターンで行けるのがありがたいんじゃないですか。転勤、夜勤もなく1週間サイクルのお勤めが大過なく定年まで出来れば多無パパ的生活習慣病を防ぐような気がします。ストレス解消に向けたなんかしたいなの固まった意識の持ちよう、固定観念自体、ある意味別の病気を招く気もしますがーーーー。昔から「病は気から」とことわざにあるように、考えすぎない方がマトモなんでしょう。何もすることなくブログ日記なんか書こうと、間が差すこと自体がオカシいんですかね。



投稿者:多無パパat 22 :48| 日記