2008 年07 月31 日
ヒートアイランド対策?
「ヒートアイランド現象」主な原因
@アスファルトの道路は昼間の太陽の熱射で深層まで高温となり、夜間に蓄積されて熱が放出される。
A緑地面積の減少
B都市への人口集中によるエネルギーの排熱量の増加
C高層ビルの影響
などがあるとか・・・
このまま行けば、30年後の東京では40度を超える日が珍しくなくなると予想する学者もいるらしい。
昔は、暑い日の夕方に「打ち水」(道路などに水を撒くこと)をしている風景をよく見かけた。
涼しい感じがして良かった。
そこでひらめいたのですが!
道路の「消雪装置」を作動させて、「打ち水」方式を用いればどうだろう。
夕方の5時から6時ごろまでの一時間だけでも作動すれば@のアスファルトの熱をいくらかでも冷やすことができるのではないかな・・・
うん、こりゃいい考えだ!
早速、提案してみるか・・・
県土木?市の道路維持課????やっぱり森市長かな。
投稿者:○○君
at 20 :57| カリーナ
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