2008 年12 月04 日
懸賞は当たったためしがない
よく暇つぶしの為にパズル雑誌を購入する。以前はイラストロジックにはまっていたが、電車に乗っているときにやるには細かすぎる（マス目を数えなきゃなんない）し、間違えたときの消しゴムも必需品である。なので、最近はペン1本で解ける普通のパズル雑誌を購入している。
購入する基準は、そのときに一番締切日が遅いもの。大抵、懸賞付になっているので、懸賞に応募することを目標にやるのだが、実際は応募したり、しなかったり。まあ、懸賞というものに当たったためしが無いので、気が向いたら応募してみようか、というところか。
さて、最近購入したのは、「漢字メイトmini」。これは、雑誌のサイズが通常のものより小さいので買ってみた。
中身は、
「おー！漢字のアラシ！！」
漢字のナンクロが主で、ナンクロとは、同じ数字のところに同じ文字が入り、すでに入っている文字をヒントに埋めていくパズル。
普通のナンクロは苦手なのだが、漢字だと熟語や単語に意味を持っているので、特定しやすく解きやすい。かつ、普通のクロスワードパズルより解き応えがある。
手書きで文章を書かなくなり久しいが、解いていてその影響をすごく感じる。
”読めるけど、書けない”
結局、本望ではないが、携帯で漢字を確認してしまうのだ。
情けない。
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今日のミケ
投稿者：○○君
at 14 :12| 利長くん
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