2005 年11 月11 日
新頑張りまっし金沢ことば
こんな本がありました。新頑張りまっし金沢ことば
加藤和夫著
北国新聞社
あ、だから新聞の広告で見たのか。
(それよか北国新聞なのか北國新聞なのかどっちなんだ?)
面白そうだけど、金沢の言葉って、この辺とはまた違ってます。
上品というか。
この辺はもっとお下品というか。
…いや、「味がある」と言いたい。
金沢へ繰り出す際には必携ですな。
金沢では金沢の言葉を使う、郷に入っては郷にしたがえ。
金沢へくり出す際には、衣装もヘアーもバッチリ決めて行く、ってのが我々イナカモンの掟であります。
それに加え、今度からは「新頑張りまっし金沢ことば」を携えていくってのが、常識になるのです。
…たぶん。
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なげだ書かんだけど、久しぶりに書いてみたわ。
こねだ、この本のこと見とったら、思い出してん。
そういや、うら、こんなブログ作っとったんやがいや!
方言全盛時代の今書かんで どーしれんて!
また書くことんしるわ。
投稿者:うらat 13 :43| ニュース | トラックバック(0 )