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2005 年11 月24 日

スポーツ医科学セミナー

インフルエンザの予防接種を受けてきた。
昨年は助けられているからね。

競技場に上がって、ラグレイトの傷を確かめると、
なんと購入して一ヶ月もたっていないホイルにも傷が入っていた。(涙)

もう大学生に運転させるのはやめようかな。(ぼそ)
まだ、誰かを怪我させていないだけでも良しとしよう…。

小松に行く用事があったので、
その途中で能美市のテドリ自動車に行き、
ラグレイトの修理依頼をしてくる。
この際だから、5年も経って傷だらけになっているボンネット、
知らないうちにぶつけていた前バンパー、
以前に野口のレグナムに当ててしまった後ろのバンパーも含めて、
きれいに塗装してもらうことにした。

代車の軽四は、5速マニュアルのダイハツミラだ。
しばらく、ジムニーと使い分けてみようかな。

小松八幡温泉の北陸体力科学研究所で主催された、
スポーツ医科学セミナーを受講してくる、
今回は『選手の力を引き出すコーチング』
という内容だった。

星稜高校陸上競技部員の保護者の方も1名来られていた。

メンタルな部分についての講義が主で、
選手とのコミュニケーションの方法、
指導者としての心理、選手の心の状態、
また他のスポーツの指導者の話、悩み、
そして、保護者の方の思いなど、
多岐にわたっていろいろと勉強となることが多くあった。

とてもいい機会であり、
やはり今のチームを育てるために、
自分自身の役割も相当数影響するんだなって思えた。

投稿者:管理人at 23 :54| 練習日誌 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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