2006 年02 月06 日
リンク状態
朝練習で競技場に向かうとき、星稜短大の坂がラグレイトのパワーを持ってしても登りきることができなかった…。圧雪が氷となって、スケートリンクと化していた。あきらめてバックで下がってから、裏道から登ろうとしたが、今度はブレーキをかけても止まらない…。
ハンドルと違う方向に滑り落ちているではないかっ!!
危うく渋滞している下り方向の対向車に突っ込むところだった。
融雪装置のない坂は、消雪剤を撒くとか、速やかに除雪するとか対応してほしいなぁ…。
こういうときに、車重の軽いジムニーが大活躍するんだけど、自転車、バイクしか移動手段がない学生に貸してあるので、どうにもできない。
しかし、運転技術の未熟な学生が、この下り坂でハンドル操作を誤って、万一の事故とかの可能性を考えると、背筋がぞ〜っとする…。
この雪も、昼には除雪が完了していたけどね。
投稿者:管理人at 21 :27| 練習日誌 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )