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2006 年02 月22 日

1レーンの感触

久々に1レーンで練習を行なった。
感覚を取り戻すため、また現段階での確認をする意味で、軽めの設定+αということで1000mのインターバルを行なう。

設定は低目といえども、慣れていないせいか、いい負荷がかかっていた感じだった。

星稜中学の大平も、高校生と一緒に1000mを2本走って、3分37秒、3分42秒とこの時期としてはまずまずの走りだった。
レベルの高い高校生と一緒に練習できるメリットを最大限に生かしていこうね。
まずは金沢ロードレースで11分00秒の目標だね。

今日は、新しいマネージャーが体験に来てくれた。
4月から星稜高校生となる、星稜中の山本真莉那、大塚瑞穂の二人だ。山本は陸上部員で選手経験もあるので、非常に助かる。

思えばコーチをしながら、やっていることはマネージャーの仕事が大部分を占めているので、自分自身の負担が軽減される部分をうまく指導に反映できそう。

練習後のミーティングで、キャプテンの濱田は、『3年の濱田です!』と反省を述べた。新しいチーム体制をしっかりと意識できていると思えた。

投稿者:管理人at 20 :00| 練習日誌 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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