2006 年03 月17 日
考え方、捉え方
金沢ロード出場者と出場しない者の練習を分けて行なった。出場するしないは自由だけど、自分が高校生の頃は、どんな大会でも練習の一環として出場して、確認をしたいという感覚だったが、最近の高校生は、その練習の一環として参加する感覚がないような感じがする。故障が多いということもあるだろうけど、親谷先生の、『試合を最高の練習と捉える』という観点では見ていないような感じだ。
もっとも、段階を踏んで、どの大会に焦点を合わせ、どんなスケジュールを組まなければいけないのか、ということも明白にする必要性もあるんだけど。考え方、捉え方はそれぞれなんだよね…。
投稿者:管理人at 20 :17| 練習日誌 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )