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2012年01月15日

癒やし空間

 
240114 こんにちは、プログ最終日となりました、池田です。

休日を利用して、なばなの里イルミネーションを見に行って来ました。

写真はベゴニアで、ハウスで管理されています。

中途半端でない花の数は、圧巻で心を癒されました。

大変な数の水やりは、ホースが全て鉢につながっていて、機械で管理されているものと思います。樽蔵のトマトと同じですね。
遮光ネットにもチェーンとモーターで自動で開閉する仕組みで、空調にダクトが付いていました。
太平洋側なので、寒さよりも暑さ対策の冷房の方が、エネルギーを使うと思うようなシステムが分かりました。
241045県の花チューリップです、さすが人気者で写真を撮るのに並ぶほどでした。
郷土愛ですな
イルミネーションは、目と耳で楽しめる、ほんとに凄かった。

日本の四季では、コンピューターで管理された、光が点灯したり消えたりが波のようにうねり。
花火まで発行ダイオードで演出してありました。

光のトンネルは、長い長いCMに出てくるトンネルで、骨組みはハウスと同じ作りで、スピーカーは、ボウズでなくビクターでした。

青色発光ダイオード登場のおかげで、沢山光っていても発熱が出ないしコストも少ない、究極の癒しですよね。大満足

興奮して帰りに、車をイルミネーションしてもいいかな?と聞くと娘が「私が乗れなくなるからやめて」っていわれました。夢がないよ夢が




 
 
 
 
 
 
 

投稿者:樽蔵at 13:54| 日記 | コメント(3) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

いい休日でしたね。
どうしてもハウスの構造が気になっちゃいます。
また、いろいろと話を聞かせてください。

投稿者:take: at 2012/01/15 21:08

僕は静岡にいました。
近い所にいたんですね。
ある基準点を突破すれば圧巻と感じる事が出来、感動となる。
どうせ仕事をしたり作業をする時間を使うならば基準点を突破したいですね。

投稿者:makoto: at 2012/01/16 07:11

ベゴニアハウス良いですよね!
僕も行きました!

休日も構造の解析や観察
さすが池田さん!ぬかりない!

投稿者:sawab : at 2012/01/18 23:12

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