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2012年05月18日

高校時代1

高校時代…激闘の1年目

入学前に京都遠征からスタート。

人数が6人制から11人制に変わり、初めての練習が試合でした。

ポジショニングもわからない、どうしたらいいのかもわからない状態で、ただゴールに向かって行ってたことを覚えてます。
土砂降りの中、ハーフを数回行ない、早々と宿舎へ

2日目は、程々に雨は上がりましたが、春先は寒くて、アップは長め、練習試合は午前中のみ。対戦していたところがどこだったかは、その当時気にもしてませんでしたが、2年の選抜で準優勝したところがいました。準優勝の立役者は、その時は試合にすら出てませんが、強かった。

入学、入部した後は、当然のように下働き。毎日、後片づけにトンボがけ、洗濯などなど…

5月のゴールデンウイークは、富山遠征。3~4校が集まり、ハーフを行うのですが、わがチームは勝ち負け関係なく、内容が悪ければ、罰走

ようやく迎えたインターハイ予選は地元開催。1年は出る機会はほとんどなく、結果は3位。インターハイ出場を逃し、何も出来なかった大会でした。

インターハイ予選が終わると次は国体予選に向けて、練習の日々。

つづく…

投稿者:ヴィテンかなざわスタッフat 22:24| 日記 | コメント(0)

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