2006 年12 月20 日
筑波山を走る
今日は、グランデプントで近くの筑波山を走ってきました。納車から、初めての峠道。
走ってみた感想は・・
「デュアロジックでも、十分楽しく運転が出来ました。」
と言ったところでしょうか。
1.4Lエンジンで重たい車体ですので
走りの性能は知れていますが、
2〜3速をうまく操ってやれば
十分楽しむことが出来ます。
しかし、まだ自分がデュアロジックに慣れていないせいか
シフトアップダウンしている感覚が薄く、
無意味なシフト操作が多かったです。
なんか、ゲームのシフト感覚みたいな・・
コーナーでの挙動は、ロールが少なく安心して曲がれるように
思いました。しかし、ハンドルが多少軽く感じられ、
ハンドルを切りすぎてしまうきらいがあります。
この車の性格では峠道より町乗りが似合うのでしょうが
このような走りも十分こなしてしまう(楽しめる)
グランデプントに奥の深さを感じた一日でした。
(でも遅い車であることは確かです・・)
投稿者:やまき
at 22 :27| Grande Punto
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