2006 年01 月30 日
アラ鍋なのに 50627(+30)
いや〜、今日はポカポカ陽気で。立山連峰が最高に綺麗。
洗濯物もよく乾くし。
夕方前から同僚宅で鍋やりました。
同僚がお昼に氷見のフィッシャーマンズワークまで
買出しに行ってきて。
そう、鍋は海鮮たっぷりのアラ鍋。
白子とかも入っていてかなり生臭いっす。
あー、カントク、魚系の鍋、完全にNGなワケで。
苦くて臭くて大人の味。
とりあえず煮詰まる前にあわてて
白菜、ネギ、あげ、鶏団子たちを救出しました。
1杯目はまだ臭みが浸透していなくて
なんとか食べられたけど
2杯目からはもう魚貝のダシ全開で、ゲホッ・・・
最後の雑炊なんて魚貝パワーが凝縮されすぎていて
全く手がつかず。
ひとりで白飯と野沢菜を食ってるワケで。
ホント富山県一の好き嫌い大王だと思われ。
投稿者: かんとくat 00 :42| ひとりごと