2010 年8 月10 日
SF大会に行って来た
星座絵の投影機がこのあいだからやけに暗くて見えにくい。アダプタのせいか？ そのせいもあって、１日目はプラネタリウムはほとんどやらないで、３Dだけやってた。 ２日目はプラネタリウム部分もそれなりにやった。 プラネタリウムではギャグも交えて早口でしゃべりまくるのだが、３Dパートでは前口上だけで、始まってからはまったくの無言。 映像の操演と音楽（映画のサントラ）だけで驚かせ、笑わせ、感動させるのだ。 実はSF大会ではそれ用に映像を構成してある。 2001年宇宙の旅のディスカバリー号なんて４０年以上も前の映画に出て来る宇宙船だから、小学校では出せない。 しかし、SF者ならわかってくれる。 狙い通りの場面で笑いと拍手が起こった時、演者は最高にうれしいのだ。 さっそくブログに感想があがっている。追記
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