2005年09月21日
のだめカンタービレ!
12巻まで一気に読んでしまった。
オーケストラをやっている人なら、聞いたことがある方も多いとは思うが二ノ宮知子という漫画家の作品だ。
これはオーケストラを知らなくても十分に楽しめるものだが、オーケストラや楽器、クラシック音楽を知っている人ならもっと楽しめるマンガ、いや恋愛小説だ。
うちのオケの人がわざわざ練習が終わってから12巻まとめて貸してくれたのだが、(連載ものは途中で終わってしまうとイライラしてダメなので)実は13巻が発売されたばっかりらしい。
オケの指揮者を夢見る男とそれに恋するピアノの女性。よくありがちなストーリー、だがおもしろい。
なぜか。それは、現実にはあり得ないようで、もしかしたら皆がどこかでそれを夢見ているからか・・・。
いずれにしても13巻以降、はやく読んでしまいたい衝動に駆られる。
「はまりますよ〜」て言いながら貸してくれたが、本当に困ったものだ。
ただ、一つだけ不満がある。
ホルンがあまり出てこない!マニアックなのかな??
オーケストラをやっている人なら、聞いたことがある方も多いとは思うが二ノ宮知子という漫画家の作品だ。
これはオーケストラを知らなくても十分に楽しめるものだが、オーケストラや楽器、クラシック音楽を知っている人ならもっと楽しめるマンガ、いや恋愛小説だ。
うちのオケの人がわざわざ練習が終わってから12巻まとめて貸してくれたのだが、(連載ものは途中で終わってしまうとイライラしてダメなので)実は13巻が発売されたばっかりらしい。
オケの指揮者を夢見る男とそれに恋するピアノの女性。よくありがちなストーリー、だがおもしろい。
なぜか。それは、現実にはあり得ないようで、もしかしたら皆がどこかでそれを夢見ているからか・・・。
いずれにしても13巻以降、はやく読んでしまいたい衝動に駆られる。
「はまりますよ〜」て言いながら貸してくれたが、本当に困ったものだ。
ただ、一つだけ不満がある。
ホルンがあまり出てこない!マニアックなのかな??
投稿者:Hornat 21:51| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)