ホルン吹きのひとりごと

日曜日の定期演奏会も無事終了。

目標としていた入場者数１０００人を少し超えるほどの方々に来て頂き、主催者側として誠に喜びにたえないものとなった。

特に、土井親子の共演のために富山大学のＯＢ，ＯＧの皆様にはたくさん来て頂いたようで、感謝感謝である。

やはり肉親は強い。事前の合わせ練習は２回程度であったが、息のぴったりと合うところは、さすがとしか言いようがない。

それだけに終わったあとの感動は、ひとしお。
ステージ上の団員も思わず、感動の渦の中で感涙！


さあ、次回６月の演奏会に向けて新たな練習が始まる。

我々は、常に次の目標を持って生きていくことのすばらしさ、大切さを実感することができ、豊かな気分になれるものなのだ、とつくづく思う。

そして、打ち上げでのおいしいビールのために、またがんばろうと！