2006年04月17日
春の嵐
昨日は、強い風が吹き荒れた。一日雨が降ったり、やんだり。
さぞや松川縁の桜の花も散ったことだろうと思っていたが、意外や意外。
少し葉っぱも見えてきてはいるが、まだまだ花びらはブログのトップのようにしっかりと、そしてたくさん咲きほこっていた。
まだまだ、花見の客で大賑わいだった。
さて、今日は初のバイク通勤!
予想通り、渋滞の車列の横をスイスイと進んだ。
やはりまだまだ寒さは堪えるが、何よりも定時にそして遅く出発できるメリットは大きい。今朝は、コーヒーを飲む時間がとれたのにまだ余裕があった程。
ただ怖いのは、渋滞の車列のところから不意に歩行者が飛び出してくるのではといったこと。また、助手席のドアが急に開いたりして激突する危険性等々。
もう20年ほど前のことであるが、私の目の前を走っていた女性のバイクが、助手席のドアを急に開けたため、そこへ激突して救急車で運ばれた。一部始終を目の当たりにした怖い経験を持っている。もし前後逆だったら私が・・・。
また、今朝は私の前後を含めてバイクは1台も見かけなかった。それだけ、車通勤が多いと言うことか?
京都へ行った時は、学生が多いのもあるのだろうが、バイクの数がすごく多かったといった印象だ。
まあ、「通勤の足」としてバイクがとても有効なことは周知のことであるが、ダイエットには何の効果ももたらさないといったデメリットがある、と言っておこう。
さぞや松川縁の桜の花も散ったことだろうと思っていたが、意外や意外。
少し葉っぱも見えてきてはいるが、まだまだ花びらはブログのトップのようにしっかりと、そしてたくさん咲きほこっていた。
まだまだ、花見の客で大賑わいだった。
さて、今日は初のバイク通勤!
予想通り、渋滞の車列の横をスイスイと進んだ。
やはりまだまだ寒さは堪えるが、何よりも定時にそして遅く出発できるメリットは大きい。今朝は、コーヒーを飲む時間がとれたのにまだ余裕があった程。
ただ怖いのは、渋滞の車列のところから不意に歩行者が飛び出してくるのではといったこと。また、助手席のドアが急に開いたりして激突する危険性等々。
もう20年ほど前のことであるが、私の目の前を走っていた女性のバイクが、助手席のドアを急に開けたため、そこへ激突して救急車で運ばれた。一部始終を目の当たりにした怖い経験を持っている。もし前後逆だったら私が・・・。
また、今朝は私の前後を含めてバイクは1台も見かけなかった。それだけ、車通勤が多いと言うことか?
京都へ行った時は、学生が多いのもあるのだろうが、バイクの数がすごく多かったといった印象だ。
まあ、「通勤の足」としてバイクがとても有効なことは周知のことであるが、ダイエットには何の効果ももたらさないといったデメリットがある、と言っておこう。
投稿者:Hornat 22:30| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)