2006年05月04日
毎年恒例の生け垣剪定
今年も生け垣剪定の時期がやってきた!
年に2回、このGWと秋頃に作業をしている。
家を建ててからしばらくしてからだから、もう10年以上になる。
生け垣は、レッドロビン。当時大流行だったものだ。
最初の頃は、小さいので大したことはなかったが、発芽力がすごいのでこの時期になると真っ赤な新葉が一斉に伸びてきて、放っておくと大変なことになる。
家の前、横、裏の敷地境界に植えてあるので、合計30mくらいはあるだろうか。
大変な重労働である。
以前は、充電式のバリカンを使っていたが、今では電源式に替えてからは少し作業性が上がったかな。
それにしても大変なのは、刈るのもさることながら後かたづけ!
刈った後、集めてゴミ袋に入れるのだが、大体12,3袋になってしまう。
生ゴミの日に出すのだが、さすがに一度には出せない。3回ほどに分けて少しずつ出している。
さらに大変なのは、花粉症のため作業中にくしゃみや鼻水が出てくることだ。
これでは、作業性もあったものではない!
いずれにしても、今年第1回目が終わってホッとしたところだ。
でも今回は、小2の息子も片づけを手伝ってくれて、助かったぞ
年に2回、このGWと秋頃に作業をしている。
家を建ててからしばらくしてからだから、もう10年以上になる。
生け垣は、レッドロビン。当時大流行だったものだ。
最初の頃は、小さいので大したことはなかったが、発芽力がすごいのでこの時期になると真っ赤な新葉が一斉に伸びてきて、放っておくと大変なことになる。
家の前、横、裏の敷地境界に植えてあるので、合計30mくらいはあるだろうか。
大変な重労働である。
以前は、充電式のバリカンを使っていたが、今では電源式に替えてからは少し作業性が上がったかな。
それにしても大変なのは、刈るのもさることながら後かたづけ!
刈った後、集めてゴミ袋に入れるのだが、大体12,3袋になってしまう。
生ゴミの日に出すのだが、さすがに一度には出せない。3回ほどに分けて少しずつ出している。
さらに大変なのは、花粉症のため作業中にくしゃみや鼻水が出てくることだ。
これでは、作業性もあったものではない!
いずれにしても、今年第1回目が終わってホッとしたところだ。
でも今回は、小2の息子も片づけを手伝ってくれて、助かったぞ
投稿者:Hornat 15:42| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)