2007年12月2日
ナンバー23
字幕は寝るのですが、珍しくエンドロールまで起きていた。エンドロールは恐ろしく眠かったですが(苦笑)
そういう意味では、面白かったのだと思う。しかしそれは、演者や演出によるものだと思う。本自体は多分イマイチだった。
ジム・キャリーは上手いのだろう。
そういう意味では、映画ってのはやっぱり総合作品というか、どれかひとつの要素だけで成り立っているものではないのだろう。
てか、演出の力が映画を決めるのだと言っていいのだと思う。
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そういう意味では、面白かったのだと思う。しかしそれは、演者や演出によるものだと思う。本自体は多分イマイチだった。
ジム・キャリーは上手いのだろう。
そういう意味では、映画ってのはやっぱり総合作品というか、どれかひとつの要素だけで成り立っているものではないのだろう。
てか、演出の力が映画を決めるのだと言っていいのだと思う。
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投稿者:とうだat 06:45 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)