2014 年01 月26 日
第9回肝癌分子標的治療研究会
1月25日に東京で開催されました「第9回肝がん分子標的治療研究会」で,当科消化器グループの砂子阪先生と寺島先生が発表を行いました,砂子阪先生は「ソラフェニブ治療後の症例に対する肝動注化学療法」に関してワークショップにて発表を行い,寺島先生はポスターセッションにて「ソラフェニブ治療における治療後生存期間(Post progression survival:PPS)に関する検討」を発表しました.
投稿者:第一内科医局員
at 21 :26| 学会発表