2015 年04 月12 日
日本内科学会総会
第112回日本内科学会総会で第2研究室の堀井先生が,当科における非B非C肝細胞癌の特徴を慢性肝疾患としてのサーベイランスの有無といった切り口で解析した結果を発表しました.桜のシーズン,観光客で賑わう日曜日の京都でしたが,いくつかの学会や講習会が行われているようで,いたるところに医師らしき格好をした方々がみられました.第一内科関連の先生方もたくさん参加されていたようです.
(文責 YT)
投稿者:第一内科医局員
at 16 :30| 学会発表