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2006 年07 月30 日

日本アフェレーシス学会発表

7月28日,29日に滋賀県大津市で開催された日本アフェレーシス学会で,和田隆志助教授がシンポジウムで「リンパ球除去療法:ネフローゼ症候群における有用性」を,北川清樹Dr.がワークショップで「TTP(血栓性血小板減少性紫斑病)と血漿交換の有用性」を発表しました.

投稿者:第一内科医局員
at 17 :35| 学会発表