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2006 年09 月17 日

日本門脈圧亢進症学会発表

 9月15日から16日にかけて東京で第13回日本門脈圧亢進症学会が開催され,当科より,ワークショップで1題,一般演題で3題発表しました.

加賀谷尚史助手:「当科におけるTIPS施行例の長期予後」
北村和哉Dr:「卒後10年目以下の消化器内科医からみた静脈瘤治療」
鷹取元Dr:「肝細胞癌に対する肝動注化学療法の食道胃静脈瘤への影響の検討」
藤永晴夫Dr:「静脈瘤破裂を来たした真性赤血球増加症の二例」

投稿者:第一内科医局員
at 14 :42| 学会発表