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2006 年10 月04 日

日本癌学会学術総会発表

 横浜で9月28日から30日にかけて開催された第65回日本癌学会学術総会にて,当教室の消化器グループから3題発表しました.

中本安成講師
 「炎症性肝癌モデルの前がん状態における経時的遺伝子発現プロファイル」
柿木嘉平太Dr
 「肝癌に対する単球走化活性因子併用自殺遺伝子治療におけるCTLの関与」
方堂裕治大学院生
 「5'-end serial analysis of gene expression(5'SAGE)法を用いたnon-B, non-C肝細胞癌における包括的遺伝子発現解析」

投稿者:第一内科医局員
at 07 :13| 学会発表