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2006 年10 月16 日

日本消化器関連学会週間


 パリーグプレーオフ優勝で盛り上がる札幌にて,10月11日から14日にかけて第14回日本消化器関連学会週間(消化器病学会,消化器内視鏡学会,肝臓学会)が開催され,当科より,シンポジウム2題,パネルディスカッション1題,ワークショップ3題,一般演題6題を発表しました.

本多政夫助教授:
「B型およびC型慢性肝炎における伸展因子の違い」
酒井明人助教授:
「高齢者ではRibavirinの早期減量が可能であり必要である:Peg-IFNα2b/Ribavirin併用療法の高齢者に対する無作為割付試験」
中本安成講師:
「慢性肝炎モデルの前がん状態における経時的遺伝子発現プロファイル」
水腰英四郎講師:
「肝細胞癌に対する樹状細胞療法の検討」
山下竜也助手:
「進行肝細胞癌に対するインターフェロン併用肝動注化学療法 -シスプラチン,5-FUを用いた比較試験-」
加賀谷尚史助手:
「当科におけるダブルバルーン内視鏡の現況」
濱口えりかDr:
「NASHを定義する肝細胞変性が動脈硬化リスクに及ぼす意義」
荒井邦明Dr:
「慢性肝疾患症例におけるdynamic CTで乏血性を呈する肝腫瘤性病変の検討」
砂子阪肇Dr:
「遺伝子発現プロファイルを用いた肝細胞癌における新規腫瘍マーカーの同定」
上田晃之Dr:
「HCV関連肝細胞癌の発癌における代謝関連遺伝子の発現変化とその意義 -cDNAマイクロアレイを用いた解析から-」
重山勇Dr:
「非B非C肝癌の臨床像の検討」
寺島健志Dr:
「重症筋無力症に対するタクロリムス内服中に潰瘍性大腸炎を発症した1例」

 なお砂子阪肇Drの演題は,優秀演題として表彰されました!

 発表後は,医局員一同で北海の幸,ジンギスカンや味噌ラーメンなど,札幌の味覚を満喫してきました.

投稿者:第一内科医局員
at 10 :08| 学会発表