2006 年11 月30 日
第76回金沢大学膠原病・自己免疫疾患カンファレンス
11月30日に第一内科腎臓・高血圧グループの主催で,膠原病カンファレンスが行われました.
「腸管気腫性嚢胞症を合併した皮膚筋炎の1例」として石原後期臨床研修医,
遠山Dr.が症例を提示し,リウマチ・膠原病内科2,皮膚科,呼吸器内科,神経
内科の先生方と,症例について検討し,坂井Dr.の司会で活発な議論が行われま
した.
石原後期臨床研修医のコメント「膠原病はつかみどころがなくて難しいですけど,
患者様から学ぶことの多い疾患だと思いました.」
投稿者:第一内科医局員
at 22 :45| トピックス