2006 年12 月12 日
アジア・太平洋心房細動シンポジウム(APAFS)発表
去る11月23日〜25日にかけて東京で行われた第2回アジア・太平洋心房細動シンポジウムにおいて、循環器グループから古荘が研究成果を発表しました。演題名は
「Computed Tomographic Analysis of the Relationship between the Esophagus and the Left Atrium: Characteristics of the Closely Attached Area」
アジア地域だけでなく、世界中の心房細動に関わる超一流のドクターが一同に会し、アブレーションのライブデモンストレーションなども含め、白熱した議論が交わされました。実際、イタリア人とフランス人の先生が喧嘩になるほど…盛り上がった会でした。
投稿者:第一内科医局員
at 21 :40| 学会発表