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2010年01月10日

郵便屋さんにしてほしい廻り道

お昼の外出中に郵便の不在配達の案内が来ていて、電話をかけて夜に配達してもらったけどけど・・・・。

その時に郵便物に張ってあった付箋紙に「再配達のご希望がありましたのでお届けします」って書いてあった。

これって読み方または文書のとらえ方によって「目上目線」に思えるよね。

私たちは、ボランティアで書類を配ったり、品物を配達しているけど不在者宅には、何回も何回も足を運び、電話が通じるまで掛けまくり、やっとお届けするって云うのに、郵便事業会社って云うのは、付箋紙一枚で済まして、しかも相手に電話を掛けさせて、「目上目線」で済ましてしまうなんて、やはり昔の公務員の気が抜けないないんだね。
高い給料をもらっているのだから、もっとお客さんに待ち時間とお金(電話代)を掛けさないように、工夫してほしいよね。

郵便事業会社は安定した職場で、高い給料をもらっているのだからね!

参考のために配達してもらった物は不要の物であった。

投稿者:又四郎at 00:53| 日記 | コメント(0)

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