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2009年6月20日

点の記 追記

 映画の後、ショッピングセンター内の書店で、本を買った。
 買ったのは、「真夏のオリオン」と、「精霊ながし」。
 真夏のオリオンは、ネット書店で、1週間待ちと出たが、そういうときこそ地方書店には出回っているだろうと思ったのが正解だった。
 まだ、読み終えていない本が山積みになっているが、早く読みたいものだ。
 

投稿者:at Sushiat 20:40 | 日記 | コメント(0)

劍岳 点の記 を見た

 遂に見てきた。
 午前中は、たまった仕事をかたづけ、昼からは、作文の会。今日は、作品選定の作業がに進み、3時を少し過ぎた頃に終わった。
 点の記の上映時刻は、3時半、4時半である。急いでいけば、ぎりぎり3時半の上映に間に合うかもしれないと思った。
 映画館のあるショッピングセンターまでの道は、意外なくらいスムーズだった。しかし、かなり広い駐車場がぎっしりで、車を停めて映画館の窓口に行ったときは、3時27分、「3時半の上映のチケットはありますか」と聞いたら、「ありますよ」と明るい答え。通路より上がつまっているだけで、意外と空いていた。
 上映時刻が迫っているので、飲み物を買って入りたかったがあきらめた。
 席に着くと、続いて隣の席に、若い女の子2人がすわったが、手にした直径30センチはありそうなポップコーンのカップにびっくり。彼女は、映画の前半中、ボリボリと食べ続けていた。
 映画は、意外とよかった。ちょっと敵役の仲村トオルが、鼻につく演技をしすぎだったり、國村隼の演じる陸軍幹部が非情だったり、展開が早すぎて説明不足を感じるところがあったりしたが、映像の美しさや、真に迫るカメラワークが、本当によかった。
 何より、香川照之演じる宇治長治郎の悲しみを背負った演技が素晴らしかった。
 エンドロールが、「剣岳の仲間」と紹介されたのが、なるほどと気持ちが伝わるものだった。
 見た直後は、もう見なくてもいいなと思ったが、家に帰る頃に、感動がだんだんと胸に迫ってくる感じだった。
 いい映画だったと思う。

 そういえば、この映画の音楽が話題になっていた。ほとんどは、ヴィバルディーの四季から採られているである。それもまた、味わいがあってよかったと思う。

投稿者:at Sushiat 20:33 | 日記 | コメント(0)

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