2023年6月6日
「琴乃木山荘の不思議事件簿」を読んだ
竜頭岳にある琴乃木山荘が舞台の、山岳ミステリーの本である。
面白そうだなと思って手に取ってみたが、ちょっと軽いタッチの本で、あまり楽しめなかった。以前読んだ「春を背負って」も山小屋を舞台にした物語だったが、あちらの方が心に触れるものがあった。
不思議事件簿と言うだけあって不思議な事件が起き、ユニークな登場人物が描かれるのだが、なんか、心に響くものがない物語だった。「春を背負って」は、立山を舞台にして映画化された。映画は、受けを狙ってか、原作の味わいを感じないものになっていたが、この本は、テレビドラマや映画にし易い題材である。きっとそうしようと考える人がいるのではないかと思った。
バイオリンのレッスンを開始
退職したのをよい機会ととらえ、バイオリンのレッスンを受けることにした。
子供の頃にお世話になった先生で、教員になってからも、一時期レッスンを受けたことがある。その時は、仕事がひどくなって、何となくやめてしまっていたので、申し訳ない気持ちが一杯だったが、連絡すると、どうぞと言われたので、練習開始。6月6日が最初のレッスンとなった。
どうせだからと、死ぬまでにいつか弾けるようになりたいと思っていたバッハのバイオリンコンチェルトを、教わることにする。そして、その前に、音階や、ポジション練習などの基礎練習をみっちりとやることになる。
私の前にレッスンを受けているのが、私とあまり変わらない位の、そこそこのお歳の女性で、8巻のエクレスのソナタを練習しておられる。早く追いつきたいな。練習目標ができた。